1EIKO KOGURA2021年1月24日私の場合は、田舎暮らしが一生できるかとか、車の運転も練習が必要だなとか、料理の自信がない、規則正しい生活ができるかな?など自分のことの心配が多く親の面倒うんぬんじゃないような、、、
浅井郁子(アサインコ)2021年1月25日自分に対する自信のようなもの?が心配みたいね。それは住むと決めたらどうにかなりそうな気もするけど、都会の生活と天秤にかけちゃうと難しいかも。もしかしたらそれって介護とは関係ない問題だったり?!
1Yasuko Kishikawa2021年1月24日以前両親と同居の話が持ち上がり、住居や生活時間の問題等話しあった事があります。その際、同居後の生活イメージに大きな認識の差があり不安を覚えました。お互い当たり前の認識が真逆だった事も多くて、一緒に住むとお互いの生活にこんな影響や環境の差があるという事を共有しきれるか、が不安です。
浅井郁子(アサインコ)2021年1月25日わかります!私も20年離れて暮らし、しかも自分がシングルだったので、自分の生活スタイルができ上っていて、介護で同居となった時に母とぶつかりました。やり方が違うってね。でも、介護となれば介護することが第一になるので、細かいことを言ってられない状況になっていったかな。父の介護だったので、母と分担しなければならず、母に任せていた家事部分についてはあまり気にならなくなっていったというか、気にする余裕がなかったというか…。やってくれるだけでありがたいと。嫌でも助け合うのが介護なので、案外何とかなるかもです。
1Yasuko Kishikawa2021年1月27日確かに介護のための同居になると、視点が変わって同居の際の要望も変わるかもですね。同居の場合は両親が私達夫婦が住む東京での同居を予定してます。母の言う同居には、家庭菜園用の庭付きの2世帯住宅新居の用意。私が仕事を辞めて終日一緒に行動してくれる。という事も含めてセットでした。私達夫婦は共働きのため日中は仕事、新居は私達の経済状況で可能な範囲で頑張る。介護はその時に応じて考える(仕事の調整も含めて)同じ同居という言葉から紡ぎ出すストーリーがこうも違うのかと、最初はびっくりしました...母はショックを受けてましたが、住居については一切譲る気はない様子。なので、私達は一緒懸命頑張るねとだけ伝えてます。このままいざ介護・同居となった時に私達ができる事をして上げれば良いと思いました。
浅井郁子(アサインコ)2021年1月28日むむ、これはなかなか厳しいところがありますね。同居後の生活イメージの隔たりとは、お母様の条件が既にあるということだったのですね。2世帯住宅をご夫婦でご用意するって、立ち入りますが、費用はご両親も負担されるんですよね。もしも同居が実現してYasukoさんがお母様と終日行動するために(これは何のためかしら?介護が始まったらずっとついていてくれということでしょうか)仕事を辞められたら、経済的な不安はありませんか?でもYasukoさん、なるべく頑張るって書かれてて・・・なんてお優しい方なのでしょう。介護や親の老後の世話がきっかけでそれまでの親子関係とか、家族間の問題とかが浮上するケースはほとんどと言っていい世の中のようです。核家族が当たり前になったから、当然なのかもしれません。表面上はうまくいっている親子に見えても、口には出さねど本音のところでは、うっぷんがたまっていたりね。うちもそうだし(笑)介護を、そういったことを洗いざらい出す機会にするか、そこからまた自分が大人になる経験を得るか、親子の組み合わせが100通りあれば、物語も100通りあって、本人にしか決められない。Yasukoさんのお母様はまだお元気そうだから、現在のご自身の状態で物事を考えられているところもありそうな気がします。もしかしたら、いざ介護が必要になってからお考えになってもよいのかもしれないと思ったりもします。あらかじめ同居があるのか、相当に心配な状態になったから同居を始めるのか、確実に介護が必要になったから同居するのか、タイミングはそれぞれだけど、いろいろな事例を見ていると、比較的遅めのほうが意外とうまくいくケースが多いように感じています。つまり、人間は切羽詰まったほうがやるときはやるんですね。
Yasuko Kishikawa2021年1月28日本当に親身にありがとうございます仰る通り親子関係は100あれば100通り。私は確実に介護が必要になって同居するのが良いと思いました。費用については両親の負担もあるかもしれないですが、今住んでる場所で母の条件を叶えるには、私達夫婦が主に費用負担..の前に郊外に引越ししないと作れない環境です。今は他界した祖母の介護のため、以前同居の計画が持ち上がり、一度私達夫婦のみ都心から、郊外に引越して土地探しから始め、図面まで上がってましたが、母から、やっぱり同居は見送りたいとの事。主人はそれなら自分達の利便性を考えて、都心に戻るけど郊外にはもう戻らないので、同居するなら狭くても都心で我慢して下さいと母に伝えました。両親は東京隣県の住宅街に在住、そこの広さのイメージがあるので、今更狭いとこに住めないと、常に私達の老後はどう考えてるの?って不安に思って聞いてきます。今は、私達夫婦と母の認識を擦り合わせる事は、得策では無いと思うので、いざとなったら受け入れてもらうってスタンスで悩むのはちょっと保留にしておきます。
浅井郁子(アサインコ)2021年1月29日@Yasuko Kishikawa お母様なりに不安があるのでしょうね。いざとなったらしっかり考えるということで、保留でよい感じがします。今の生活が大事ですから。具体的な悩みが生じたときは、いつでもご投稿くださいね。
-1Mika Masui2021年1月24日現時点では一緒に暮らす事はできないので、どこまでケアができるのか心配です。それによって、身内のトラブルも増えそう。また、その時の状況にもよりますが、遠距離なので時間と経済的不安があります。
私の場合は、田舎暮らしが一生できるかとか、車の運転も練習が必要だなとか、料理の自信がない、規則正しい生活ができるかな?など自分のことの心配が多く親の面倒うんぬんじゃないような、、、
自分に対する自信のようなもの?が心配みたいね。それは住むと決めたらどうにかなりそうな気もするけど、都会の生活と天秤にかけちゃうと難しいかも。もしかしたらそれって介護とは関係ない問題だったり?!
以前両親と同居の話が持ち上がり、住居や生活時間の問題等話しあった事があります。その際、同居後の
生活イメージに大きな認識の差が
あり不安を覚えました。
お互い当たり前の認識が真逆だった事も多くて、一緒に住むとお互いの
生活にこんな影響や環境の差が
あるという事を共有しきれるか、
が不安です。
わかります!私も20年離れて暮らし、しかも自分がシングルだったので、自分の生活スタイルができ上っていて、介護で同居となった時に母とぶつかりました。やり方が違うってね。
でも、介護となれば介護することが第一になるので、細かいことを言ってられない状況になっていったかな。父の介護だったので、母と分担しなければならず、母に任せていた家事部分についてはあまり気にならなくなっていったというか、気にする余裕がなかったというか…。やってくれるだけでありがたいと。
嫌でも助け合うのが介護なので、案外何とかなるかもです。
両親と話し合ったことがないので私も一度、もし一緒に暮らすならお互い何が心配か?話してみるのは良さそうに思いました。
確かに介護のための同居になると、
視点が変わって同居の際の要望も変わるかもですね。
同居の場合は両親が私達夫婦が住む東京での同居を予定してます。
母の言う同居には、家庭菜園用の
庭付きの2世帯住宅新居の用意。
私が仕事を辞めて終日一緒に行動してくれる。という事も含めてセットでした。
私達夫婦は共働きのため日中は仕事、新居は私達の経済状況で可能な範囲で頑張る。介護はその時に応じて考える(仕事の調整も含めて)
同じ同居という言葉から紡ぎ出すストーリーがこうも違うのかと、最初はびっくりしました...
母はショックを受けてましたが、
住居については一切譲る気はない様子。なので、私達は一緒懸命頑張るねとだけ伝えてます。
このままいざ介護・同居となった時に私達ができる事をして上げれば良いと思いました。
むむ、これはなかなか厳しいところがありますね。
同居後の生活イメージの隔たりとは、お母様の条件が既にあるということだったのですね。
2世帯住宅をご夫婦でご用意するって、立ち入りますが、費用はご両親も負担されるんですよね。
もしも同居が実現してYasukoさんがお母様と終日行動するために(これは何のためかしら?介護が始まったらずっとついていてくれということでしょうか)仕事を辞められたら、経済的な不安はありませんか?
でもYasukoさん、なるべく頑張るって書かれてて・・・なんてお優しい方なのでしょう。
介護や親の老後の世話がきっかけでそれまでの親子関係とか、家族間の問題とかが浮上するケースはほとんどと言っていい世の中のようです。
核家族が当たり前になったから、当然なのかもしれません。
表面上はうまくいっている親子に見えても、口には出さねど本音のところでは、うっぷんがたまっていたりね。うちもそうだし(笑)
介護を、そういったことを洗いざらい出す機会にするか、そこからまた自分が大人になる経験を得るか、親子の組み合わせが100通りあれば、物語も100通りあって、本人にしか決められない。
Yasukoさんのお母様はまだお元気そうだから、現在のご自身の状態で物事を考えられているところもありそうな気がします。
もしかしたら、いざ介護が必要になってからお考えになってもよいのかもしれないと思ったりもします。
あらかじめ同居があるのか、相当に心配な状態になったから同居を始めるのか、確実に介護が必要になったから同居するのか、タイミングはそれぞれだけど、いろいろな事例を見ていると、比較的遅めのほうが意外とうまくいくケースが多いように感じています。
つまり、人間は切羽詰まったほうがやるときはやるんですね。
本当に親身にありがとうございます
仰る通り親子関係は100あれば100通り。私は確実に介護が必要になって同居するのが良いと思いました。
費用については両親の負担もあるかもしれないですが、今住んでる場所で母の条件を叶えるには、私達夫婦が主に費用負担..の前に郊外に引越ししないと作れない環境です。
今は他界した祖母の介護のため、以前同居の計画が持ち上がり、一度私達夫婦のみ都心から、郊外に引越して土地探しから始め、図面まで上がってましたが、母から、やっぱり同居は見送りたいとの事。主人はそれなら自分達の利便性を考えて、都心に戻るけど郊外にはもう戻らないので、同居するなら狭くても都心で
我慢して下さいと母に伝えました。
両親は東京隣県の住宅街に在住、そこの広さのイメージがあるので、
今更狭いとこに住めないと、常に
私達の老後はどう考えてるの?
って不安に思って聞いてきます。
今は、私達夫婦と母の認識を擦り合わせる事は、得策では無いと思うので、いざとなったら受け入れてもらうってスタンスで悩むのはちょっと
保留にしておきます。
@Yasuko Kishikawa
お母様なりに不安があるのでしょうね。
いざとなったらしっかり考えるということで、保留でよい感じがします。
今の生活が大事ですから。
具体的な悩みが生じたときは、いつでもご投稿くださいね。
現時点では一緒に暮らす事はできないので、どこまでケアができるのか心配です。それによって、身内のトラブルも増えそう。
また、その時の状況にもよりますが、遠距離なので時間と経済的不安があります。
遠距離介護は時間をとることと交通費などがかかるから経済的負担の心配が大きいですよね。ご兄弟がいれば、実際に行く人、お金を出す人とか分担できるとよいんだけど。